RICARDO'S ROOM

Sao Paulo Lamen Wars!

2016/09/26 09:23 on

CATEGORY

日本へ行くたびに美味しいものばかりを食べて帰ります。サンパウロでは世界で最大な日本人コミュニティーがいるので昔からそこでラーメンやお寿司などを食べていますが、やっぱり日本へ行って味全然違うなと思っちゃう。。。和食ってとても複雑で興味深い。大好きです。
ところで、最近はサンパウロでの日本食が進化しています!特にラーメンが。
本当に美味しくなってますよ!そして、どんどんブラジル人の中でも人気が出てきて、これからこっちでのラーメンブームが始まるんじゃないかと思ってます。応援してます!

foto 1

ところで、ラーメンが大好きで料理人になった幼じみがいます。マルキという友達です。料理学校で勉強して、去年までヨーロッパを回っていろいろな洋食レストランで働いてきたり。。。アフリカまでボランティアに行って、貧しいコミュニティーに料理を教えたりした経験もあります。
そんなマルキは、今度はブラジルでラーメンを広めるのが夢です。そのために頑張ってサンパウロで今年から始まったお店「JoJoラーメン」で働いて、毎日嬉しくラーメンを作っています。その店はうちから歩いて15分ぐらいだから、よく行ってます。マルキがニコニコしながらラーメンを作っている姿は最高です。味も最高です。間違いなく、ブラジルの一番美味しいラーメンです。

Foto 2

ラーメン道を決めたマルキ

この間、マルキに呼ばれて、「JoJoラーメン」のレシピを立ち上げた日本人のシェフと会いました。みんなで飲みに行って、面白い話ばかりを聞かせていただきました。シェフの名前は鯉谷剛至です。東京の中野で有名なラーメン屋をやってます。「サイコロ」という店です。本や雑誌に載っているぐらい注目されている店らしいです。次日本に行ったらぜひ行ってみたいな!

Foto 3

鯉谷さん、サンパウロのラーメンを美味しくしてくれてオブリガード!

そいうすごい先生がサンパウロへ「JoJoラーメン」の味を作るために呼ばれたらしいです。店が始まる2ヶ月前に到着して、まずブラジルで使える材料を細かく調べました。ブラジルと日本は遠すぎて、日本で使っている本物の材料を輸入してもラーメンの値段がとても高くなるので無理です。だから、ブラジルで製作されているものをたくさん研究して、テストして、少しずつどくどくなラーメンを作ったという。例えば、理想な鶏ガラや豚ガラを使うため、サンパウロの田舎にあるファームやサンパウロじゃないところまでへ行って、いろいろ調べたりして。そして、ブラジルにしかない材料にも挑戦してみたそうです。「タピオカ」という粉を麺に入れてみたりして、とか。話を聞いて鯉谷さんのファンになりました。ラーメンへのパッションが強く伝わってきましたから。最高です!
その陰で現在、「JoJoラーメン」のラーメンは一番デリシャスと言われています。確かにそう!うまいです!

Foto 4

鯉谷さんがプライベートで僕たちにおまけで作ってくれた混ぜそばです。スーパーうまっ!

Foto 4.1

鯉谷先生はマルキや他のスタッフをトレーニングして、近いうちに日本へ帰ります。今度はマルキたちの手で、鯉谷さんが地球の裏側で頑張って作った味を守るのは彼らのミッション!そして、経験を重ね、ブラジルでラーメンをもっともっと広めるのはマルキの夢だけではなく、彼の宿命です!深い!深い話が好き(笑)
僕はアニソンが大好きで歌いたくてジャムに呼ばれた時のことを思い出して感動します。マルキに対しての鯉谷さんは僕に対しての影山さんみたいです(笑)。最高な先輩がいて素晴らしい!

Foto 5

マルキの部屋に飾ってあるミニラーメン屋!

マルキが自分のラーメン屋を開くときにそのテーマソングを作ります!と、もう約束しているから!(笑)お互い頑張ろう!

さて、自分の世界に戻って。。。明日リハーサルがあります。来月ブラジルの一番上と一番下のところまで歌いに行きます。遠い!!でも珍しい経験で楽しみにしています!

日本のみなさん、美味しくラーメンを食べ続けてくださいね!
辛くて美味しいラーメンの勧めがあれば教えてください。日本に行ったら食べに行くから:)よろしく!

チャウ!:)

ヒカルド's ルーム